☆フッ素の働き☆ | オククボ歯科クリニック

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☆フッ素の働き☆2021年7月2日

こんにちは。女性Dr.の奥窪です。

7月に入りかなり暑くなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今日は、フッ素の働きについてお話します。

むし歯を防ぐ「フッ素」の働き
フッ素には、エナメル質の修復促進、歯質強化、菌の働きを弱めるなど、むし歯の発生を防ぐ効果があり、予防に有効な成分として注目されています。

フッ素はどのように働くのか
3つの働きで、ムシ歯の発生と進行を防ぎます。

エナメル質の修復を促進
酸により歯から溶け出したカルシウムやリンを補うこと(再石灰化)を促進します。
歯の質を強化
歯の表面を覆うエナメル質を、酸に溶けにくい性質に変え、ムシ歯への抵抗力を高めます。
菌の働きを弱める
ムシ歯を引き起こす細菌の働きを弱め、酸がつくられるのを抑えます。

フッ素の働き

口の中に長く留まるほど効果的
歯磨きの後に、口の中に残ったフッ素がむし歯予防に効果的に働くため、フッ素を長く留めるハミガキ剤がおすすめです。

 

 

 

脱灰を抑え再石灰化を促進するために、毎日のケアが重要

口内が常に中性であれば、歯の脱灰は起こりませんが、脱灰と再石灰化は1日の中でもめまぐるしく起こっています。
初期むし歯ができてしまっても、フッ素の活用やその他のケアにより再石灰化しやすい状態をつくり出せれば、修復は可能です。初期むし歯が修復されるまでには、半年~1年程度かかるといわれています。その意味では、歯科の定期健診が半年に1回以上と推奨されるのは理にかなっているといえるでしょう。また、初期むし歯は自分では見つけにくく、歯科専門家による定期的なチェックが必要です。

オククボ歯科クリニックでは、お子さんの検診は年に3回のペースで4ヶ月に一回の来院をおすすめしています。

検診のたびにむし歯のチェック、歯ブラシ指導、口腔内清掃フッ素塗布をおこなっています。

大人の方も定期的な検診を受けることをお勧めします☆
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