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一般歯科
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こんにちは! 以前にブログで 「歯周病菌が心筋梗塞や糖尿病に悪影響を及ぼす」という内容をご紹介しました。
今回は、「歯の本数と認知症の発症リスクの関連」についてご紹介します。
歯を失うと 噛むことが少なくなり、腦への刺激が減り 脳の機能が低下してしまい 認知症になりやすくなると言われています。それだけではなく、好きな物を美味しく食べる事ができなくなると、栄養を摂ることができず、食事を楽しむよろこびも減り 元気がなくなってしまいます。
歯がほとんどなくても きちんと合った義歯を使用していると良いそうです。
そして、歯を失うことで体のバランスが悪くなり、転びやすくなるということも起こるそうです。
まずは、歯を失わないように 歯周病の予防が重要です☆
歯周病は、自覚症状がないまま進んでしまいます。定期的に 検診を受けて、健康な口腔内で健康な身体を保ちましょう!