お盆の休診についてはコチラをご覧ください。

治療までの流れ

FLOW

保険証（初診の方、または月始めにお持ち下さい）

どのような事でお困りなのか、また歯科以外の病歴などをご記入下さい。御不明な点、お悩みの事は遠慮なく問診票にご記入下さい。

問診票をもとにまずは、お話をじっくりとお伺いします。

お口の中の撮影やレントゲン写真により隠れた病気や噛み合わせの問題を精密に検査いたします。撮影した画像は、大型モニターでわかりやすく説明いたします。

問診、カウンセリング、診査をもとに適切な治療をします。
※急性症状（痛み）がある場合は、その部位を優先して治療します。

治療が終了したら、そこからがスタートです。これから悪くならないように定期的にメンテナンスを行う事で、お口の中の状態を健康に保つ事が可能になります。悪くなってから治すのではなく、悪くならないように定期的な検査やクリーニングをうけていただく事が、ご自分の歯を長く健康に保つ秘訣です。

表面麻酔

塗り薬のように患部に直接塗り、麻酔針を注入する際の”チクリ”とした痛みを軽減する事ができます。

電動麻酔

麻酔を注入する際の圧力による不快感や痛みを軽減します。